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寒中みそぎの里 木古内町

寒中みそぎ祭り

毎年1月14・15日、4人の若者がご神体を抱いて厳寒の海へ飛び込み、豊作豊漁を願って「みそぎ」を行う。
170年の伝統誇る冬の奇祭で、当日は全国より多くの観光客で賑わう。

夏祭り(佐女川神社例大祭)

8月15日~16日

夜間みこし

8月15日~17日

木古内町は青函トンネル~津軽海峡線・北海道の玄関駅であり、「北の大地の始発駅」で知られる豊かな自然に囲まれた町です。

町名の由来は、アイヌ語「リロナイ」(湖の差し入る川の意)から転化したものです。四季に応じて祭り・イベントが催されます。

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